ベタニアホームの隣人たち-2009春-

昨日は立川教会に赴き、「神の声を聴くかい」出版の憲法9条を護るための
小さな出版物の手作り印刷製本作業に携わらせていただきました。
 
帰宅したのが暗くなってからでしたが、可愛い白鼻心の仔どもが罠に入って
いました。

 罠にかかったハクビシン

撮影してから放しました。 まだ子供で、あまり上手に木に登る
ことも、走ることもできませんでした。
威嚇することだけはじょうずにやっていました。
 
田圃の蛙は数が激減していますが、雨蛙やひき蛙はぼそぼそとベタニヤ村で
生きているようです。ときどき出会います。 
時々姿を見せる蛙 

 

雉夫婦と狐たちは、どうやらベタニヤ・ホームの人間は、安心できる奇人
たちだと、少しずつ理解をし始めたようです。 ある特定の若い母狐は夕方
まだ明るいころからフォックス亭にやってきます。座り込んで餌を食べます。

 引退盲導犬ポーラー嬢が2メートルほど離れた所で狐を観察していますが、
お互いにお互いの存在は目視していますが、お構いなし・・です。

座って食事をする母狐 

狐も犬科に属していますから、習性は犬とよく似ています。
育児中の夫婦以外が、フォックス亭でばったりであえば、弱いほうがひっく
り返って腹を見せるか、強いほうが食べ終わるまで、その後ろに座って控え
て忍耐強く待っています。
 
食べ終わると、オシッコをフォックス亭にかけたり、ウンチをしてから立ち
去る狐もいます。ウンチの場合には、餌台の石や、周囲の石の上にお弁当代
として残して行きます。
 
繁殖期以外には、自分の食べる量だけ食べると、あとは残して立ち去ります。
メタボ狐というのは居りません。 そのあたりが、犬や人間と全く違います。
 
裏のほうで、今年も猛禽の巣に雛が3羽孵化したようです。
 
今年はまだ栗鼠の巣を見出しておりません。 雀蜂の女王捕獲には到らず、
営巣が始まったようです。