ハイチ地震の叫び


★  悲劇的な結果を一瞬にしてもたらしたハイチ地震現場に日本の自衛隊がようやく
到着したと報道されています。  迫る雨期を前に活動が期待されているようです。
20万人もの人が犠牲になったとかで、生き残った人々の生活も衣食住に事欠いている
と報じられています。  何もできない自分の姿を情けなく思います。

★  普通なら誰でも泊まれる筈の宿泊所に出産する空間がなかった‥と、ルカ傳2章
7節は嬰児イェスの誕生の瞬間を述べています。  ハイチ地震勃発時に、同じような
体験をした母子が居たのではないか...と瞬間に思いました。

★  聖書のなかで神さまは、多くの場合、弱い者の側に立って御自分をお示しになる
ことが多いように思います。  アジア各地で多くのスラムを訪れた私は、その日その
日の生活に喘いでいる人々の涙を多く見ました。  そして彼らの涙の中に主イェスの
涙をいくども見たように思いました。

★  「私の弟子であるという名のゆえに、このいと小さき者の一人に、冷たい水一杯
でも飲ませて呉れる者を」神さまは覚えてくださって居る...と、マタイ傳10章42節は
語りかけています。  同じマタイ傳25章40節や45節もそのことを確認しています。

  『與ふるは受くるよりも幸福なり』と使徒行傳20章35節はしるし、イェスの言葉
として紹介しています。 (有名な言葉なので敢えて文語訳を用いました。)

  またそのことを、『み言葉を聞くだけの人よりも、み言葉を行う人となりなさい』
と、ヤコブはヤコブ書1章22節~25節で勧めています。  如何でしょうか?


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