★ 米国初代大統領ジョージ・ワシントンの言葉ですが‥ 『私の母は最もすてきな
女性であった。 私がこん日あり得ているのは全て母のお陰である。 道徳面におい
ても、知的面においても、精神面においても、その全てを私は母から頂いている‥』
★ 7代目の大統領アンドリュー・ジャクソンも、『母のような女性は他に居ない。
母は鳩のように柔和で、しかも雌ライオンのように勇敢であった。 母の思い出と、
母の教えこそが、私が私の人生を始めたときの唯一の元手であった。 そして、その
元手で私は自分の人生をこん日まで築き上げて来ることができた‥』と告白したそう
です。
★ 第16代大統領アブラハム・リンカンの告白は、『母の祈りをよく覚えている。
彼女の祈りはいつも私を支えている。 どこまでもくっついて来るんだ‥』でした。
★ 第28代大統領でノーベル平和賞受賞者のウッドロー・ウイルソンが、ある牧師の
友人に語った言葉が残っています。 『私の母親は、私が知るかぎりにおいて、最も
素晴らしい女性の一人である。 今でも私は母の優しい手と、彼女の素晴らしい人柄
の、変わらない影響を常に感じている。 そのような女性を私の母としてくださった
神さまにいつも心から感謝している‥』と語ったそうです。
★ 『揺りかごを優しく揺すぶった手が全世界を支配することになる‥』という諺が
英語の諺にあります。 "The hand that rocks the cradle rules the world."です。
もちろん、母の手で優しく揺すぶられた嬰児のすべてが、どこかの国の国家元首に
なるわけでも、なれるわけでもありません。
しかしすべての子供が、『神さま、私に最高の母を与えてくださったことを心から
感謝いたします』と感謝し、告白することはできるはずです。
私たちは、以上のことを旧約聖書の箴言31章を読みならが、改めて強く教えられる
のです。 現在使用中の讚美歌には掲載されていませんが、古い讚美歌437番には、
そのような母を称え、感謝する詩が掲載されています。 神さまを誉め讃える詩では
ありませんが、今朝の公同礼拝で紹介したいと、プリントを用意してあります。
信望愛の強い、賢明で優しいお母さんが、教会と家庭に与えられるように、さらに
祈り求め続けたいものです。 如何なものでしょうか?