野村家の恒例の燭火クリスマス牡蠣チャウダー食事のレシピーです。
1950年代、ケンタッキーに留学中に、オランダ移民家族の末裔マーシュ家が私を彼らの伝統的な簡素な燭火(蝋燭)祝会食事(牡蠣のチャウダーに質素なパンだけの食事)に招いてくださったことがあります。
帰国し結婚後、1961年以降、こん日まで毎年一回だけ我が家で提供していますレシピーです。
新鮮な牡蠣さえあれば、昔の漁民のクリスマスの祝い方を感じていただけるかと思います。
パンはコッペパンかバタールのような、極力粗末なものがよいかと思います。精精でもパンにバターを塗る程度です。 なるべく静粛にしていただくのだとか教わりました。
おためしください。
牡蠣のスープ 5-6人分
オランダ漁村に古くから伝えられている伝統的な牡蠣のチャウダーです。
半世紀以上も前にケンタッキーに留学していたとき、ケンタッキー中部やインディアナ南部にオランダから移住して来た家族の末裔に教わっもものです。 1961年以降わが家では一年に一回だけ頂いています。
材料
- 牡蠣 350g ー 400g
- 牛乳 1本を温めておく
- 生クリーム (なくてもよい)
- 小麦粉 2-3テーブル・スプーン (1テーブル・スプーンは大匙1位)
- 塩少々
- 胡椒少々
- 水 2-3テーブル・スプーン
4から7を鍋に入れて、杓文字でペースト状にしておく
調理法
- 牡蠣は塩水で洗って砂や殻を落とす
- ペースト状にした小麦粉の中に牡蠣を入れて絡ませる 牡蠣から出たジュースも使う
- とろ火にかけ、牡蠣がふっくらとしたら、暖めておいた牛乳を入れる
- 沸騰させないで、牡蠣に火が通ったら火を消す バターを落として蓋をして15分ほど蒸らす
- 食べる前に再加熱して暖め、塩胡椒で味を調える
生クリームを入れる - スープは熱くなければいけないが、グラグラ沸騰させないように・・
煮過ぎると牡蠣が小さく固くなってしまう - 食器も暖めておくとよい
昔のオランダ漁民は、牡蠣チャウダーと素朴なパンだけで頂いていたようで、
燭火で静かにクリスマスを祝ったとか・・
もうひとつの牡蠣のスープ
調理法
- 牛乳を熱くする
カイエン・ペッパー、なつめぐ (ごく少々振るとよい。 無くてもよい) - 牡蠣を入れる
- バターを落とす
- 玉葱みじん切り バターで炒めておく
ベーコン 5ミリ角切り 茹でておく
ピーマン 5ミリ角切り バターで炒めておく
最後にスープに入れてできあがり - パセリ微塵切り スープ皿に盛ってから振り掛ける
手順として、4.と 5.を最初に作っておくとよい
食べるときにクラッカーを砕いて入れる。